日別に旅行記を書いたほうが良いのですが、途中で飽きること請け合いですので、写真を中心にして一気に投稿してしまうことにします。
羽田から乗り継いだ関空は雨。これからドバイ経由でカサブランカへ。
初めてのエミレーツ航空。大画面&タッチパネル。iPadかと思った。
映画と機内食の狭間で25時間過ごしたのちにたどり着くかの地。
空港に着いてすぐに、電車でメクネスへ。写真は途中で乗り換えたカサブランカの駅。
メクネスに着いたのは夜の8時。Riad Zahraaに宿泊。
夜も遅いのでホテルで夕食。モロッカンサラダに鶏肉のタジン。黒いのはプルーン。
マンスール門。
タクシーをチャーターして世界遺産「ヴォルビリス」へ。
メクネスに戻り市場をウロウロ。
珍しく非ムスリムでも入れる、ムーレイ・イスマイル廟へ。
翌日、電車でフェズへ。
旧市街(メディナ)への入り口「ブー・ジュルード門」。
ミントティーを飲みつつ、旧市街を歩く。
モスクは基本的にムスリム以外は入れないので、入り口から写真を撮るのみ。
一緒に旅をしてきたスニーカー。
翌日、電車でマラケシュへ。8時間。
アグノウ門。マラケシュで最も美しい門らしい。
マラケシュの宿は「Maison Arabo Andalouse」。お値段もそれなりだが、流石に良い雰囲気。
ミントティーなんかもいだたきつつ。
晩飯は「ジャマ・エル・フナ広場」の屋台で。タジンとクスクス。
お土産なども買い揃えつつ。
昔の学校「ベン・ユーセフ・マドラサ」へ。窓や屋根の切り出し方を見るに、直線を潔しとしない人々なのか。
マラケシュ博物館。展示品よりも建物自体が面白い。
再び広場へ。
屋台でカタツムリを食す。アップの画像もあるけれど、自粛。見たい人はこちら。
旧市街=土産物屋。
伝統工芸館でお土産を買いつつ。
カサブランカへ戻り、最後の晩餐はシーフードで。