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ゴールデンウィークなので、ドライブに行ってきました。
目的地は石川県金沢市です。
千葉北ICを朝の9時半ごろに出発した僕らは、途中関越自動車道での事故渋滞の影響もあり、藤岡JCTを予定からきっちり2時間遅れで通過。その後上信越自動車道、北陸自動車道でも順調に渋滞の一端を担い、ゴールデンウィークの醍醐味を満喫しました。
結局金沢東ICに着いたのは夕方6時半となり、一泊二日の日程のほぼ半分を消化。早くも全てを出し切った感のある車内には充実感が満ち溢れていました。
しかし、そんな充実感以上に僕らをとらえて離さない空腹感。最初は「金沢まいもん寿司」に行く予定でしたが、2時間待ちということで断念、金沢駅構内にある、「魚菜屋」で海鮮丼をいただきました。
その後腹ごなしに無駄に近代的な金沢駅周辺を散策し、旅の初日は終了。
「ホテル金沢」で夜を過ごしました。部屋の風呂が思ったより広くてよかったです。
二日目。
早くも残された時間が少ない僕ら、9時にホテルを出て兼六園を目指します。車には昨日たくさん乗ったので、レンタサイクルを利用しました。2時間で400円。
15分ほどで兼六園に到着。近隣の駐車場は満車のようで、自転車を利用して正解でした。
朝食を食べていなかったので、園内で月見そばを。
兼六園を後にすると、自転車を返却してからホテルをチェックアウトし、車で「ひがし茶屋街」を目指します。
駐車場がどこも満杯であったため、仕方なく東山河畔観光駐車場の順番待ちをしていると、ママチャリに乗ったおばちゃんが話しかけてきました。
「駐車場お探しでしょ? ちっちゃい車しか入れない駐車場があるから、こっちおいで。2時間で500円。」
言われるがままについていき、アパートの駐車場のような場所の一番隅に車を停めました。そしておばちゃんに500円を払うと、そのまま自転車で颯爽とどこかへ行ってしまいました。
今思えば、あの駐車場がおばちゃんの所有である確証は何もないのですが、僕らにとっても望外の幸運でスムーズに車を停められて、大変良かったです。
「茶ゆ」の「アイスもなか」と「どら焼きアイス」。
金沢は金箔とあぶら取り紙が有名らしく、各土産物屋一押しです。特に金箔は食べ物を含めて貼れそうなものにはとりあえず貼ってみる気概が感じられました。
「茶房 素心」の「抹茶ブラマンジェ」。
同じく、「和風パフェ」。
一通り見回ったあとに、浅野川沿いを歩くと、なにやら作業中でした。どうやら「浅野川・鯉流し」の準備中のようです。残念ながら鯉はまだ登場せず。
さて、ひがし茶屋街を見終わったあたりで、時間はまもなく14時というところ。帰りの時間を考えると、そろそろ千葉へ向けて出発しなければいけません。
しかし……
岐阜県の世界遺産、「白川郷合掌集落」にやって来ました。
色々考えた結果、先のことは考えずに、行きたいところに行ってみることに。途中、『るるぶ』の一押しだった「白山スーパー林道」が冬季閉鎖中ということに気づかず、一時間以上ロスしましたが、17時ごろに無事到着。
来て良かった。
実は以前、「五箇山」のほうには行ったことがあるのですが、白川郷のほうがより大きいです。
外から見るだけでも十分楽しめますが、「長瀬家」の中に入り見学しました。
この後、18時過ぎに白川郷を後にした僕らは、車内カラオケ大会の助けを借りて、無事に千葉県に戻ることができました。時刻は午前3時過ぎ。
こうして僕らの「一泊二日と八分の一金沢&白川郷ドライブ」は幕を閉じたのでした。日程的にハードでしたが、逆に濃密感があってとても楽しむことができました。
次からは飛行機で行きます。
やっぱ空でしょ。